技能評価試験について

 

 

     日本陶業連盟は、平成25年4月に外国人技能実習生の陶磁器工業製品製造職種における

         試験実施機関として認定されました。

 

    認定されました作業名は、以下の三作業です。

 

        1.機械ろくろ成形作業

     2.圧力鋳込み成形作業

     3.パッド印刷作業

 

         日本陶業連盟が技能評価試験を始めて5年目にあたる2017年の11月1日に技能実習法が

   施行されました。これにより優良と認められた監理団体・実習実施者は、技能実習3号の受け入れが

   可能になりました。

 

    その為、試験実施機関である当方では、3号修了時に必須試験となる上級試験の設定を行い、

   既に厚生労働省からも認定を受けております。

    

    その他、受検者の少なかった中級の廃止と、これまで実施して参りました試験内容の一部を、

   変更することとなりました。

   詳細は、別紙にてお知らせいたします。また上級試験に関する情報も、随時更新予定です。

 

     ※当方で行なう試験の対象となる製品は、飲食器・台所用品です。

       それ以外のセラミックス製部品や電気用陶磁器、衛生陶器、タイル等の製造では

       当方試験での技能を評価できませんので、予めご了承ください。

 

   

 

     

実  績

 

 平成25年度~平成29年度 合格者数(初級試験)

    

   機械ろくろ成形 圧力鋳込み成形  パッド印刷 
 平成25年度

  2名(受検者2名)   

 6名(受検者 6名)  

 平成26年度

 5名(受検者5名)

8名(受検者8名) 

16名(受検者16名) 

 平成27年度     6名(受検者6名)    5名(受検者5名)    10名(受検者10名)
 平成28年度    6名(受検者6名)   20名(受検者20名)   35名(受検者35名)
 平成29年度

 12名(受検者12名)

11名(受検者11名)

44名(受験者44名)

  ※専門級 合格者

   平成26年度  1名(圧力鋳込み成形作業)

   平成27年度  2名(機械ろくろ成形作業 1名/ パッド印刷作業 1名)

   平成28年度  6名(機械ろくろ成形作業 1名/圧力鋳込み成形作業 2名/パッド印刷作業 3名)

   平成29年度 23名(機械ろくろ成形作業 4名/圧力鋳込み成形作業 2名/パッド印刷作業17名)

 

 

  平成30年度 合格者数(初級試験)

  機械ろくろ成形 圧力鋳込み成形  パッド印刷 
平成30年4月28日

 

 

       

 

   
                   

 

 

                
                        

 

 

 

         

 

                 
    

 

  

 

 

 

 

 

 

      

   

  

 

  

               

 

            学科試験の様子                    実技試験(鋳込み)の様子

 

受検申請について

 

    受検申請についてですが、受検を希望される方(監理団体)は、

   外国人技能実習機構に受検申請情報を提出後、当方宛に受験希望の旨をメールまたはお電話にて

   ご連絡下さい。

   

    ご連絡頂いた時点で、機構からの情報が当方に入っている場合は、照合後、受検申請書類を

   お送りいたします。

   

    ご連絡頂いた時点で、機構からの情報が当方に入っていない場合は、機構からの情報を

   待って、照合後、受検申請書類をお送りいたします。

 

    上記、すべての級(初級・専門級・上級)に関して同様の措置となりますので、ご理解下さい。   

                                                                                                          

         

       レベルの一覧は、こちらです         技能評価試験 レベル一覧

                           

 

 

試験問題について

 

   試験問題は、別途下記ページにて、実技試験・学科試験ともに

  公開中です!!

  ぜひ、学習に役立ててください!

 

      

              試験問題のページへGO!

 

                                         ↑ ここをクリックしてください。

 

 

 

合格証書について 

 

    2号修了時に必須試験となった専門級試験は、実技試験のみが必須となっております。

   同様に3号修了時に必須試験となった上級試験も、実技試験のみが必須となっております。

 

    そのため、実技試験のみを受験される方も多いと思いますが、当方が発行する合格証書は

   実技・学科共に合格してはじめて『合格証書』の発行となります。

 

    実技試験のみの合格の場合は『試験結果通知書』のみとなりますので、ご了承下さい。

 

 

よくある質問

 ●(一財)日本陶業連盟の会員って、どういう人のことですか?

 

     ⇒(一財)日本陶業連盟の会員とは、日本陶磁器工業協同組合連合会・日本陶磁器産業振興協会・

       全国タイル工業組合・日本レストルーム工業会・日本陶磁器意匠センター・日本窯業顔料工業会・

       日本電磁器協会のこの7つの団体のいずれかに所属しているかどうかです。

 

       日本陶磁器工業協同組合連合会は、その会員が24の産地組合からなっておりますので、

       産地組合に加盟しているかどうかをご確認ください。

       24の産地組合は、日本陶磁器工業協同組合連合会のHPで確認することが可能です。

 

       分からない時は、当方事務局までお気軽にお問合せ下さい。

 

  ●セラミックス部品を鋳込みで製造していますが、受けられますか?

   ⇒ 申し訳ございません。(一財)日本陶業連盟の現行3作業の試験は、食器・台所用品製造

       作業として申請・認定が済んでおりますので、それ以外のものを製造されているところでは

       実技試験で指定する使用機械が異なる為、受検できません。

       詳細は、審査基準をご参照ください。