会長挨拶
新年度を迎えて
ロゴ
 日本のロータリー創立100年、人生100年、会長テーマ~百年人生どう生きる~を軸として、各奉仕事業に関連あるテーマをお願いしておりましたが、ご存じの通り3月1以降の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、皆様への感染の危険性および当局の集会の自粛要請を鑑み、例会は休会を余儀なくされ、創立40周年記念事業や記念例会も中止せざるをえない事態となりました。例会休会が続く中、次年度理事会におきまして、ただ自粛だけしていればいいのではなく、ロータリアンとして何かコロナ危機に対して京都洛中RCが何か活動することはできないかと議論したところ、各病院での防護服の不足が問題になり、臼井会員のベトナムの工場で「防護服」9000着制作できることが判り、5月末より福知山市民病院、京都府立医科大学病院、京都市立病院、京都第二赤十字病院ならびに京都市に寄贈してまいりました。この「防護服」事業は、創立40周年記念事業として「現次年度共同事業」として取り組むことにしてもらいました。コロナとの戦いは始まったばかりで、引き続き新生活様式の遵守が求められています。
 3密(①換気の悪い密閉空間、②多数が集まる密集場所、③間近での会話が発生する密接場面)のそろう環境を避けてこの1年、アフターコロナの経済対策や進化しているテレワーク等について、楽しく、意義ある例会、フォーラム運営を企画し、会員の皆様に喜んでもらえますよう、よろしくご指導のほどお願いいたします。