セミナー・イベント開催案内

先端バイオ技術情報提供”未来へのバイオ技術”勉強会 更新日:2017年6月27日

"未来へのバイオ技術" 勉強会「デジタル&先端メディアと人工知能が拓く新しい食の世界」

本セミナーでは、デジタル、先端メディア、人工知能、それぞれの分野において、感性に基づいた創造的社会の実現を目指し多様な活動を行っている3名の研究者よりお話いただきます。

開催日時 2017年6月20日(火)
14:00~16:50
終了後、交流会あり
会場 (一財)バイオインダストリー協会
定員 60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
協力・協賛 (一社)情報処理学会、NPO法人日本バーチャルリアリティ学会、(一社)人工知能学会、(公社)日本生物工学会

プログラム

14:10~15:00 「食の世界に先端メディアサイエンスは何をもたらすか」
宮下 芳明 氏(明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授・学科長)
演者は、先端メディア・コンテンツ表現を探求し、社会を変容する多様な研究を進めている。本講演では、そのうち、飲食コミュニケーション、電気味覚による味覚変化と視覚コンテンツの連動、食メディアにおける味情報提示手法、調理レシピプログラミング言語、など、食と五感に関わる新しい試みを中心に紹介する。
15:00~15:50 「クロスモーダルデザインで広がる食と香りとバーチャル世界」
鳴海 拓志 氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 講師)
演者は、バーチャルリアリティや拡張現実感の技術と認知科学・心理学の知見を融合し、限られた感覚刺激提示 で多様な五感を感じさせるためのクロスモーダルインタフェース、五感に働きかけることで人間の行動や認知、 能力を変化させる人間拡張技術等の研究に取り組んでいる。本講演では、拡張満腹感、Meta Cookie、おばけジュース、視嗅覚ディスプレイシステムなどユニークな食の研究のほか、クロスモーダル知覚を生かしたものづくりやサービスデザインの方向性について紹介する。
16:00~16:50 「食分野に活用 人工知能「SENSY」の可能性」
渡辺 祐樹 氏(カラフル・ボード(株) 代表取締役CEO/人工知能科学者)
演者は、慶應義塾大学、千葉大学を共同研究パートナーとし、「感性」を学習する人工知能「SENSY」を開発。SENSYが持つ「パーソナル感性分析」のアプローチを味覚に応用することで、ユーザーレビュー(飲食後の感想)からひとりひとり異なる味覚をデジタル化して捉える。これにより、個々人がまだ食したことのない食品であっても、味覚を予測して提案することが可能になる。この技術を活用し、三菱食品と提携し、酒類におけるアプリケーションとして「SENSYソムリエ」を開発した。

参加方法

講演会参加費 JBA法人会員、協賛学会会員:無料
JBA個人会員(アカデミア所属):無料
但し、JBA法人会員でない企業(事業者)に所属する個人会員は5,000円(税込)
非会員:10,000円(税込)
交流会参加費 無料
お申込み 下記フォームより、お申込み下さい。
お問合せ 〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
(一財)バイオインダストリー協会
TEL:03-5541-2731
先端技術・開発部(担当:矢田、穴澤)

お申込みフォーム

6月19日12時をもって、申込み受付を終了しました。

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