ファイバ‐ドレーン工法

  • ドレーン材は、黄麻繊維の織物とヤシの実の殻の外皮繊維を撚ったロープからきており、森林の伐採とは無関係で、その供給量は豊富である。
    ヤシの実の外皮繊維はコプラー(洗剤、洋菓子の原料等)を取った後はほとんど廃棄されていたものを再利用したものです。

 

 

特長

  • 1.ドレーン材は地盤沈下に追随し、座屈・破断することなくその厚さが増大していくので、確実な圧密沈下促進が得られます。

    2.ドレーン材は、その機能を果たした後は地中のバクテリアにより生分解されて土と同化するので、後工事のシールドや排水・配管推進工事等において機械に ドレーン材が絡みついて支障をきたすようなことはありません。また、工事で掘り出された材料は、廃棄物処理することも不要です。

    3.共上がり量等の精度良い管理システムにより信頼性の高い品質管理ができます。