ADENIUM PREMIUM CLUB(アデニウムプレミアムクラブ)|長谷工不動産

Vol.25
加湿器に頼らない!
お手軽なお部屋の「乾燥対策」8選!

お掃除研究家・コラムニスト
お掃除ラボ代表

越智 紘美

主婦目線に立ったお掃除術から、専門的な清掃術まで、幅広い知識持つ。普段は目につかない汚れや、自然に付着する汚れなどの予防・対処法に定評がある。
執筆活動、コンサルティング、メディア企画を中心に活動中。

いよいよ寒くなってくると、自然と気になってくるのが空気の乾燥です。お部屋の空気が乾燥していると、肌トラブルや風邪の原因になります。
そこで乾燥対策として、お手軽に加湿できる方法を集めてみました。できるところから実践して、潤いのある快適なマンション生活を送りましょう。

適度な湿度とは?

一般的に室内の目標湿度は50%~60%といわれています。人の感覚で湿度を計るのは難しいですから、まずは湿度計を準備しましょう。無ければ、家電量販店で数百円から販売されています。
湿度管理は加湿器を使えば簡単ですが、年中使うものではありませんし値段も高いので、今回は加湿器を使わずにお部屋を乾燥させないテクニックを紹介します。

対策 - 1
観葉植物を置く

観葉植物は置いておくだけで効果があります。どうしてかというと植物は根から水分を吸収して、葉っぱから蒸発させる性質をもっているからです。
観葉植物は葉っぱの大きいものを選びましょう。葉っぱが大きいほど蒸発される水分も多くなります。

対策 - 2
霧吹きをする

霧吹きに水を入れて吹きかけます。
吹きかける場所は、カーテンやベッドなどの布製品、またエアコンの気流に乗せるように吹き付けるとさらに効果的です。
アロマオイルを水で薄めたり、消臭スプレーを使うと臭い対策にもなりますのでオススメです。

対策 - 3
フローリングを水拭きする

フローリングの水拭きは、乾燥対策だけでなく掃除機ではとれなかった汚れや、ウィルス対策にもなります。
水拭きが大変な場合は、霧吹きで床を濡らしフローリング用ワイパーなどでサッとなでるだけでもOKです。フローリングがきれいになり、湿度もアップできるので、習慣づければ毎日が快適です。

対策 - 4
マスクをする

風邪予防として有効なマスクですが、乾燥対策としても有効です。
マスクの中は、自然に快適な湿度を保ちますので、喉もあまり乾きません。さらに睡眠時のマスクも効果的です。マスクが息苦しい場合は、鼻を出すようにすれば快適になります。

対策 - 5
バスルームのドアを開けておく

入浴後すぐにお湯をぬかないで、しばらくの間ドアを開けておくと、湯気が部屋中に行き渡ります。
ドアを開ける時間は1時間が目安です。あまり開けすぎるとカビの原因にもなりますので注意が必要です。

対策 - 6
コップ・洗面器などに水を入れて置いておく

朝起きたとき、喉がカラカラに乾いていた経験のある方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、枕のそばに水を張ったコップを置いてみましょう。
底の深い大きなお皿に水を張って花を浮かべてみるとお洒落にもなります。

対策 - 7
濡れタオルを干す

なるべく大きなバスタオルをお部屋に干しましょう。
タオルから蒸発した水分がお部屋の湿度をあげます。ベッドのそばで干すようにすれば、睡眠中の喉やお肌の乾燥を防いでくれます。

対策 - 8
洗濯物を部屋干しする

普段は外に干している洗濯物を、室内干しにしても効果があります。
この方法の原理は、先程紹介した「濡れタオルを干す」と同じです。ただし、部屋干しの場合ニオイが発生することがありますので、室内干し用洗剤や香り付きの柔軟剤を使ってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
加湿器を使わずに、すぐに実行できるものばかりを集めてみました。
合わせて実行すれば、効果も2倍3倍になりますので、自分にあったものをいくつか選んで、試してみてください。
乾燥は風邪やインフルエンザの原因だけでなく、肌のしわやしみの原因にもなります。できる限り気をつけて乾燥対策を行うようにしてください。

2015年10月掲載
※掲載の写真は全てImage photoです。

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