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Vol.24
共働きのご夫婦・DINKS必見!
上手に家事分担するコツ

お掃除研究家・コラムニスト
お掃除ラボ代表

越智 紘美

主婦目線に立ったお掃除術から、専門的な清掃術まで、幅広い知識持つ。普段は目につかない汚れや、自然に付着する汚れなどの予防・対処法に定評がある。
執筆活動、コンサルティング、メディア企画を中心に活動中。

共働きのご夫婦の場合、家事は夫婦でできるだけ分担するのが理想ですよね。
でも現実は、どうしても奥さんの負担が大きくなってしまう傾向があるようです。
真面目でがんばり屋さんの女性ほど、仕事も家事も完璧にこなそうとして疲れきってしまうことも……。夫婦げんかの原因になってしまうこともあります。
そこで今回は、夫婦で上手に家事を分担するコツをご紹介します。

夫婦の家事分担は「ルール作り」から

「家事は二人で分担しようね」と話していたとしても、「できる方がやる」「時間がある方がやる」といった考え方では、どうしてもどちらかの負担が大きくなりがちです。
まずは大まかな役割分担を決めて、それぞれ担当する家事については責任を持ってやるというルールを作ることをおすすめします。
コツは、最初から公平さばかりを求めてあまり無理のある役割分担にしないこと。
例えば、結婚前にあまり家事の経験がなかった夫に、いきなり難しいことやたくさんのことを任せてしまってはなかなかうまくいきません。
世の夫が担当している家事は「ゴミ出し」や「風呂掃除」が多いといわれています。家事に慣れていない男性なら、まずはこのあたりの家事から始めてみてはいかがでしょうか。

一つの家事の手間を夫婦で役割分担

炊事や洗濯、掃除などは一つの家事を完了するには手間や時間がかかるもの。
こうした家事をどちらか一方が担当するのではなく、二人で分担して行うようにするのもおすすめです。
例えば、「料理を作って配膳するのは妻、食後に洗い物をするのは夫」、「洗濯して干すのは妻、取り込んで畳むのは夫」などといった具合です。
最初から最後まで全部一人でやるよりも、作業の負担が軽くなるのはもちろん、「この部分だけやればいい」と思うことで心理的にも楽なはずです。

相手への思いやりと感謝の気持ちを大切に

最初にルールを作るのが大切と言いましたが、ルールにこだわり過ぎるとうまく行かないことが出てくると思います。
共働き夫婦の場合、どちらかの仕事が極端に忙しい時期もあるでしょう。また、疲れていたり体調が悪かったりといったこともあるもの。
そんな時に「ルールだから!」といつもの役割分担にこだわるのはナンセンスです。相手を思いやる気持ちは、お互い大切にしたいですね。
また、二人で決めた役割分担であっても、やってくれた相手に対して「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることも、気持ち良く家事分担を続けていくコツです。
お互いなるべく無理なくやっていけるような、二人ならではの家事分担のやり方をぜひ作り上げていってくださいね。

2015年9月掲載
※掲載の写真は全てImage photoです。

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