ADENIUM PREMIUM CLUB(アデニウムプレミアムクラブ)|長谷工不動産

Vol.10
子育てに良い♪
マンションの間取りって?

住宅ライター
簡 達也

不動産ポータルサイト「オウチーノ」編集部にて住宅・不動産関連記事の企画編集・ライティングに携わる。担当記事のメディア掲載実績多数。
現在はフリーランスのライターとして、主に新築・中古・リフォームの分野を中心に各メディアで活動中。

小さな子どもがいる方や、これから子育ての予定がある方にとって、子育てを考慮した間取り選びは気を使うところでしょう。子育てに適した間取りとはどのようなものなのでしょうか。3つのポイントに分けて紹介します。

ポイント1:和室は子育ての強い味方!

その理由は和室に使われている畳は柔らかくてクッション性に富んでいるので、赤ちゃんがよちよち歩きをしていて転んだり、つかまり立ちの時に尻もちをついたりしても体を守ってくれるからです。また畳は遮音性が高いので、子どもの遊び場にとても適しています。パパやママからしてみれば、子どもを横に寝かせておいて洗濯物をたたんだり、のんびり本を読んだりもできますし、オムツ替えも畳なら寝転ばせやすくて便利です。キッチンから見える位置に和室があれば、料理をしながらでも子どもの様子が分かるので安心です。自由度が高く使い勝手のよい和室を配した間取りは、子育てをする上では強い味方になります。

ポイント2:リビングの形状は縦長か横長か?

マンションにおけるリビングのタイプには縦長タイプと横長タイプの2つが主流です。
縦長タイプはバルコニーに面してリビングと居室が半分くらいの割合で並んでいて、採光性に優れた居室を子ども部屋にあてがうことができます。また、リビングと居室の間が引き戸になっている場合は、完全な個室にさせないことも可能です。そのため子どもの自律心を養うことや、プライバシーの確保に一定の配慮をしつつも、リビングから子どもに目が行き届きやすくなるので、特に幼少期の親としては安心です。
横長タイプはリビングとダイニングがバルコニーに対して横長に配置されており、陽光がたっぷり入るので明るく開放感のあるリビングになります。陽当たり良好でリビングが快適だと、子どもがリビングで過ごす時間が増えて、家族が集まりやすくなるといった声もよく聞かれます。また、勉強に関しては、リビングでした方が効率的でよいという声をよく耳にします。リビングで勉強すれば分からないところをすぐ親に質問できますし、自室と違って誘惑がないので勉強に集中できる環境をつくれます。

ポイント3:リビングの隣を子ども部屋に

家族が集うリビングの隣を子ども部屋にすれば、子どもは一度リビングを通って自分の部屋に行くことになるので、外出時や帰宅時も様子が確認でき、コミュニケーションが取りやすくなります。
子どもが思春期に入ると、隣がリビングであることに対して「電話の声を聞かれたくない」「会話が聞こえるので部屋に友達を呼びづらい」などといったストレスを感じるケースが出てくることもあるので、その時の判断で部屋を移動させてあげる配慮も必要になってくるでしょう。

「理想の間取りは子どもの成長とともに変化していく」ので、今のライフステージだけで考えるのではなく将来のライフステージも見越して考えるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか? 自宅やマンションの共用施設でのホームパーティーで、あなたのおすすめワインを飲みつつおいしい料理を食べているときに、このようなワイン・トリビアをお友達に話せば、ワインに対してポジティブな興味を持ってくれるかもしれませんね。より多くの人たちとワインを楽しむことができたら、それはとても楽しい時間になりそうですね。機会があればぜひ試してみてください。

2014年8月掲載
※掲載の写真は全てImage photoです。

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