ADENIUM PREMIUM CLUB(アデニウムプレミアムクラブ)|長谷工不動産

Vol.9
ごはん?おむつ?
迷った時のベビーサイン!
ママ・パパ必見~赤ちゃん育児法~

ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者)
かとう りり

保険会社、銀行勤務を経てファイナンシャルプランナーに。
20代から60代まで幅広い年代のマネーやライフプランの相談に対応。
日本FP協会での相談業務や金融教育授業のほか、各種ウェブサイト、雑誌掲載多数。
大学院で健康増進や医療保険を研究し、雑穀エキスパートの資格も保有する「健康マニア」。
みずからは健康度をアップしながら節約にもなる生活術を実践中。現在子育て中。

まだ話すことができない赤ちゃんの意思は、いつも一緒にいるお母さんであってもわからないことがありますよね。そんなときに便利なのが、「ベビーサイン」です。

ベビーサインとは、まだうまく話せない赤ちゃんと、簡単な手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションを取る方法です。6カ月~1歳半ごろの赤ちゃんは、まだ言語能力が十分になく、「あー、あー」や「まんま、まんま」といった赤ちゃん言葉しか話すことができません。しかし、手や指は、指さしだけでなく、自由に細かく動かすこともできます。そこでこの時期の赤ちゃんに大人が積極的にベビーサインを教えると、それを真似して、自分の意思を伝える手段として使いこなすようになります。そうすると、赤ちゃん言葉や指さしに比べて、より細かい内容まで、お互いに意思を伝えあうことができるようになります。

シチュエーション別 覚えやすいベビーサイン

1.おなかがすいたとき

赤ちゃんが泣いているときは、おなかがすいているのか、おむつがぬれているのかはすぐにわかりません。 お母さんがお腹がすいてるのかと思ったら、「おっぱい」のベビーサインをしてみましょう。牛の乳を搾るように手をグーパーして絞り下ろすしぐさをします。赤ちゃんも同じことをしてくれたら、「ああ、おっぱいがほしいんだな」ということがハッキリわかりますね。

また、食事中に、テーブルをドンドン叩くときには、おなかすいた、もっと食べたい、と訴えていることがあります。そんなときには、「もっと」のベビーサインを使いましょう。
両手の指先を軽く閉じたまま円を作り、トントンと拍手するように触れ合わせると「もっと」という意味になります。

2.うれしいとき

1歳に近づいてくると、手をパチパチする赤ちゃんが増えてきます。これは、好き、楽しいなどの気持ちを表現しているようです。その気持ちを確かめるときには、「うれしい」というベビーサインを使ってみましょう。胸の前で開いた手を、上下に振ります。

3.何かがほしいとき

赤ちゃんが1歳ごろになり、「あれ」「これ」と、ものを指すようになると、それがほしいことがわかります。
このときにベビーサインを使えば、より具体的に欲しいものを確認することもできます。片方の手のひらの上で、もう一方の手をクッキーを作るときの金型を動かすように、かぶせて上下や左右に動かすと「おやつ」という意味になります。
また、片方の手のひらを上に向け、その上にもう一方の手を何かを軽く握った形で置き、上の手を開きながら手のひらをこするようにサッと動かすと、何かがなくなったことを表せます。

3.何かがほしいとき

赤ちゃんと大人がお互いにベビーサインをし合えば、意思を確かめ合うことができます。
そうすれば、赤ちゃんが何を訴えているのかわからない!というストレスが一気に解消されます。赤ちゃんの気持ちをわかってストレスフリーに、育児を楽しみましょう!

2014年8月掲載
※掲載の写真は全てImage photoです。

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